9月28日現在、珍しく成人男性用の病床が数床空いております。入院を希望される方は入院待ちをしていただかなくてもすみます。ご希望があれば、火曜日あるいは木曜日の午前に(8:30-11:30)受診されるか、近隣のお医者さんに紹介状をいただいて、阪南中央病院医療連携課にご連絡ください。
前もって阪南中央病院のホームページの皮膚科の案内をお読みいただくとありがたいです。特に、地域包括ケア病棟の問題と高額医療制度の手続きについて読んでください。
入院中どのようなことをするのかは、ホームページ内の皮膚科に載せています「ぬまじり よしみ」さんが書かれた漫画、「阪南脱ステ日記」を読まれるとよく分かると思います。
珍しく成人男性部屋空床あり
9月 28th, 2014 | Posted by in 阪南中央病院You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 You can leave a response, or trackback.
佐藤健二先生
ななママと申します。
アトピックのコメントにも何回か
書かせていただいております。
本当に申し訳ありませんが、
娘の顔がどんどん腫れていくので、
二重あごにもなってしまいました。
神奈川県からそちらにお伺いしたいと
考えています。
娘は13歳で、乳児のときからステロイドを
塗っています。
幼児のときからは、吸入ステロイド、鼻炎薬
点眼薬をしています。
9月終わりから脱ステを始めましたところ
11月20日頃から顔がどんどん腫れて
きました。
フルタイドディスカス100も1日2回して
いましたが、その副作用ということで
今は1回に減らしています。
このままでは、どうしたらよいかわかり
ません。
どうか助けて下さい。
090-2436-1102
高橋やす子