脱ステロイド、脱保湿、脱プロトピック療法 を行っている佐藤健二先生のブログ
Header image

奈良講演会のご報告

Posted by 佐藤 健二 in 講演会

皆様

 申し訳ございません。仕事が立て込んでおりましたので、遅くなってしまいましたが奈良講演会のご報告をさせていただきます。。

 講演会の日は寒く、朝から雨が降っており、広報活動も十分できていなかったのでどうなることかと心配しておりました。おまけに、集合時間も私が変なお伝えをして混乱しそうでした。しかし、会場の職員の方のお計らいで、待ち合わせのためにわざわざ暖房の効いた一室を提供くださり(無料)、資料の整理など準備がとどこおりなくできました。会場も、前使用者が早く終わり椅子や机の配置も職員の方が手際よく行ってくれました。驚くべきことに、授乳スペースを作りたいと言ったら、パーティションを無償で貸してくれたり、極め付きは、スクリーンとして壁を利用してスライドを映す予定だったのですが、急遽、より見やすいスクリーンを無償で貸しますと言って使用させてくださったことです。こんなに面倒を見てくれた会場は初めてです(ビックリ)。多くの患者さんがお手伝いに来てくださったこともあり、準備は滞りなくできました。
 講演会が始まる頃には雨もやみ日が射していました。おかげで乳幼児編のときと成人編のときとで40名を超える参加がありました。ゆったりと座っていただけたと思います。また、キッズスペースでも遊んでいただけました。
 乳幼児編の講演会はいつものように順調に進みました。乳幼児の患者体験談はアトピーとの大変なバトルの紹介でした。実に感激です。聴衆の心に深く浸みこんだことでしょう。
 第1部と第2部の間を少し長く取り、個別相談の時間を設けました。講演等が少し遅れたため十分な時間は取れませんでしたが、いくつかの個別相談は行っていただけたと思います。
 成人編の講演もいつも通り進みました。成人体験談では、「とまり木」で行われているような患者同士の活動や情報の交換が患者にとっては治療上も非常に有効であることが話されました。
 今回の試みとして、質疑応答時間を少しでも有効に使うために、よくある質問を講演の最後にQ&Aで話していただきました。今後もしばらくは続けてみたいと思っております。
 奈良講演会には標準治療を行うと思われるお医者さんが一人参加されておられました。標準治療を行われるお医者さんでもやはり気になって参加されたのでしょう。このような講演会や署名運動の成果のように思います。また、脱ステロイドを勉強したいと思っておられるお医者さんも一人参加してくださいました。ありがたいことです。
 今回の講演会は広報活動が十分にできず不安でしたが、お手伝いに来てくださった方が多く、この人々のおかげで講演会を旨く運営することができ、講演会は成功したと思います。本当にありがたいことです。今後の講演会でも、広報の困難性や、時によればお手伝いの人の不足も考えられます。このような事態の対処方法を真剣に考える必要があると思います。
 講演会の後、近くの料理店で懇親会を行いました。大人11人と子ども一人の参加でした。わいわいと楽しく語り合うことができました。値段の割りに料理も多く出てきました(うれしい)。
 皆様、本当にありがとうございました。

佐藤健二

You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 You can leave a response, or trackback.

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*