脱ステロイド、脱保湿、脱プロトピック療法 を行っている佐藤健二先生のブログ
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岐阜での第31回アトピック講演会を報告させていただきます。

 会場はたくさんの車が無料で駐車できる広い駐車場を持ったすばらしいもので、部屋も広く多くの椅子を出せゆったり座ることができました。乳幼児編と成人編の二部制で、第一部が終わるとかなりの人が入れ替わりました。合計100人くらいの人が参加されたようです。岐阜講演会を準備いただいたYさんやOsさんのご家族などのご努力のおかげです。講演会のチラシも広範に配布していただきました。ありがとうございます。

 乳幼児編では佐藤美津子先生がアトピー性皮膚炎は自然に治ることと食物を食べることの重要性について、藤澤重樹先生が文献とご自身のデータからステロイドを使わないほうが予後がいいことを話されました。患者体験談ではYさんが話された医者との間の苦労話、Osさんの食事を食べさせる苦労談、お二方に共通の結論「ステロイドを使わないでがんばるご家族はたくさんいるので友達の輪を作ることの重要性」が話されました。時間は短かったですが質疑応答は活発でした。主として目を掻く時の対処方法についてでした。

 成人編は佐藤健二が脱ステロイドにおける脱保湿の重要性と最近問題になっている経皮感作と乳児からの保湿の問題について話しました。水口先生はわかりやすい絵を基に脱ステロイドの経過とステロイドに対する立場の違いによる経過の評価の違いについて話されました。成人の体験談では信じにくい脱保湿の重要性の話と脱ステロイドをしても良くなることをNさんが、つい最近の入院の体験をOさんが、特に脱保湿の不思議を話してくださいました。時間が無かったため成人の質疑応答はできませんでしたが、会場外でいくつかの質問を受けました。

 司会はもう一人のOnさんがうまくおこなってくださいました。Kさんがわざわざ東京から応援に駆けつけてくださいました。その他、Sさんやお名前は出しませんが何人かの方が応援に来てくださいました。この方々の応援があってはじめて講演会がうまくできたと思います。ありがとうございます。

 31回も大成功だったと思います。オーガナイズしてくださったEさん、ご苦労様でした。

 懇親会へは20名ほどが参加しました。おいしい料理でした。話は大変盛り上がりました。