脱ステロイド、脱保湿、脱プロトピック療法 を行っている佐藤健二先生のブログ
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アトピー性皮膚炎を考える ~お肌のこと悩んでいませんか?~

趣旨
 ステロイド外用薬(以下、ステロイド)はアトピーの治療薬として標準的に使用されているが、ステロイドの使用を続けてもアトピーが完治せず、むしろ症状が悪化したり深刻な離脱症状が現れるケース(ステロイド皮膚症)がある。深刻な身体症状に加え、外見を過度に気にして人間関係に不安を抱えたり、治療のために休職や離職を余儀なくされるケースもあり、社会生活全般に渡って大きな困難を抱える。
 このような実態は社会的に認識されておらず、東北地方ではアトピー患者の交流やステロイド問題を扱った団体は存在しない。この中で当事者は、治療を続けても一向に回復しない中で不安や悩みを抱え込んでしまったり、周囲から理解されずに孤立する現状があり、本企画を通じて社会的な理解を形成していく。

 また、本企画はカランコロンのキックオフイベントでもあり、サークルで活動するメンバーの募集も同時に行う。

日時:2016年7月3日(日) 14:00~17:30
会場:仙台市市民活動センター 6階 セミナーホール
・JR仙台駅西口から徒歩約15分(約1.1km)
・地下鉄南北線「広瀬通駅」西5番出口すぐ
・地下鉄東西線「青葉通一番町駅」北1番出口徒歩約6分(約450m)
・市営バス「商工会議所前」徒歩3分

参加費:無料

講師:佐藤健二先生(阪南中央病院皮膚科)
(1)ステロイド外用薬を使用した皮膚炎治療について
(2)皮膚科医療を取り巻く環境
(3)佐藤先生自身がどのような経緯で今の治療法を目指してきたか

主催:皮膚炎患者サークル カランコロン
連絡先:calancolon.tohoku@gmail.com(木村)