脱ステロイド、脱保湿、脱プロトピック療法 を行っている佐藤健二先生のブログ
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皆様

2018年4月29日に秋田県でアトピックの講演会が開かれます。多数ご参加買ください。
日時:2018年4月29日 13:00-16:30
場所:秋田市民交流プラザ ALVE公共棟 4F 洋室C
参加費:無料 (事前申し込みは不要です)
定員:70名

講演会終了後、懇親会あり(実費)。色々聞きたいことがあれば是非ご参加ください

皆様

遅くなりましたが、第41回の長崎講演会のご報告をさせていただきます。
宮崎県のatpeaceの方々と長崎在住のそのお知り合いの方々が積極的に講演会の開催を計画してくださいました。このようなつながりがあるとうまく運べます。福岡からも応援に駆けつけてくださいました。
会場は長崎大村飛行場のすぐそばの温泉と食堂のある「立ち寄りスポット」です。広報活動が行き届いていたためか多数ご参加いただきました。
講演は佐藤健二が「アトピー治療、なぜ非ステ・脱ステ・保湿制限を勧めるか?」、佐藤美津子が「赤ちゃん・子どものアトピー治療――自然治癒を妨げないーー食べることアトピーにとらわれない子育て」、藤澤重樹先生が「アトピーにステロイドがだめな理由、ではどうすればよいのか」、水口聡子先生が「ステロイドによるアトピーの経過・ステロイドの影響は時空をこえて」でした。そのあと、子どもさんの患者体験だと大人の体験談でした。質疑応答はかなり活発でした。
講演会の後の懇親会もおおにぎわいで、楽しく過ごさせていただきました。風邪引き者が多かったため二次会はありませんでした。残念。
今後の活動に大変参考になる講演会でした。
皆様ご苦労様でした。

皆様

あとぴっくの第41回講演会が開かれます。多数ご参加ください。

日時:2018年2月11日(日) 13:00-16:30
場所:サンスパおおむら 大会議室(商業棟2階)
長崎県大村市森園663
講師:藤澤重樹(東京・藤澤皮膚科)
水口聡子(埼玉・上尾二ツ宮クリニック)
佐藤美津子(大阪・佐藤小児科)
佐藤健二(大阪・阪南中央病院)
患者体験談・質疑応答も予定しています。
参加費:無料(予約不要)

講演会の後で懇親会もあります。参加は実費です。講演会で聞けなかったことを色々お聞きください。

皆様

台風接近で雨も降っているにもかかわらず、会場は大入りでした。準備の素晴らしさだと思います。会場は劇場のようで、舞台にはスクリーンの横にグランドピアノが置かれてありました。水口先生とお母様がピアノの演奏をして下さいました。何と連弾です。途中でもまた最後にはお母さんお一人で演奏してくださいました。お二人とも大変お上手で、フロアから大きな拍手が起こりました。
第一部乳幼児患者編の講演は、佐藤健二が「乳幼児アトピーの8カ条」を始めて紹介、次に佐藤美津子が「赤ちゃん・子どものアトピー治療-自然治癒を妨げない-食べること アトピーにとらわれない子育て」を話しました。次が水口聡子先生で「こんなに違う!ステロイドを塗らなかった赤ちゃんと塗った赤ちゃん」でした。患者体験談では、ステロイドを止めた後で頑張った子どもさんの話や、ご主人が脱ステしていたのでステロイドを使わずに頑張られた子どもさんの話でした。ご両親やご家族の意思統一の重要性を教えていただいたお話でした。質疑応答では、蛋白質摂取の問題についての質問や精神的に落ち込んでおられる子どもさんについての質問でした。
第二部成人患者編は、佐藤健二が「治らないアトピーになぜ脱ステロイド・脱保湿?」、水口先生が「ステロイドによるアトピーの経過・ステロイドの影響は時空を超えて」で大変示唆的なお話でした。体験談は短期でステロイド依存になられてお話と、ステロイドが効きにくくなったという経験を医師に話しても信じてもらえずに、自分で脱ステロイドを始めざるを得なかったお話でした。質疑応答では、保湿をなかなかやめられないことで悩んでおられる話などでした。
非常に悪い条件下での講演会でしたが、多数の方にご参加いただき大成功でした。何人かの友人が応援に来てくださいました。ありがとうございます。
懇親会は場所が狭かったためこじんまりとしたものでしたが、話は弾みました。そして、二次会ではたくさん飲みました。ワイワイと楽しかったです。余り飲み過ぎないように、私について言えば余り食べ過ぎないようにしなければと反省しています。

翌日の東京赤坂での懇親会も非常にたくさんの方々にご参加いただき大変嬉しかったです。来年はアトピックの10周年記念になります。一大イベントをしようかと考えております。お手伝いなど是非皆さんの積極的なご参加をお願いいたします。

佐藤健二

皆様

下記の講演会が開かれます。ふるってご参加ください。

第171回 阪南中央病院 健康教室

日時: 2017年8月26日(土) 14:00~ (13:30受付開始)

場所: ゆめニティまつばら 3階多目的ホール (近鉄南大阪線 河内松原駅下車1分)

講師: 佐藤健二 (皮膚科部長)

講演題:アトピー性皮膚炎 ~新薬開発中の宣伝につけても、ステロイドが問題であることを強調したい~

参加費:無料

2016年版日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン前文には、ガイドラインに従わなくてもいいような表現があります。これが公表された後1年もたたない間にステロイドの副作用の記載の全くない、一般皮膚科医向けの、ステロイドを使う教育的文章が印刷されました。その一方で、7月19日付朝日新聞の生活欄の「医療(アトピー 薬塗り続ける新治療、見えない炎症抑え再発予防)」に出ているように、プロアクティブ治療ですべてが解決し、現在開発中の薬物でさらに問題が少なくなるような宣伝がなされています。現実の臨床の場では、相変わらずステロイドやプロトピックで悪化した重症患者さんが増えている印象があります。アトピー性皮膚炎治療の原点について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。ふるってご参加ください。