脱ステロイド、脱保湿、脱プロトピック療法 を行っている佐藤健二先生のブログ
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寒くもなく暑くもなく太陽も雲のために余り強くなく最高の日よりでした。楽しくおいしい肉を食べることができました。少し食べ過ぎました。そのため、運動できず。場所はいつもお世話になっているAさんが取ってくださいました。肉を焼く仕事は新しい助っ人Sさんが現れました。元焼鳥屋さんだそうです。ありがとうございました。最後の集合写真を見てください。満面の顔と満開の桜です。

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菊池さんがファイスブックに以下を載せておられます。是非ご参加ください。

いよいよ来週、新元号前、平成最後のatopicのお花見&BBQ、まだまだ募集しております。今年は参加者が少ないので、じっくりお話する事も出来るかもしれません。

開催日:2019年4月7日(日曜日)
※雨天中止。中止の場合は前日中に参加者へ連絡します。

開催時間:11:00から

場所:大泉緑地(阪南中央病院の西隣)の桜広場

予算:飲酒する方は約2500円、飲酒しない方は約1500円、子供(小学生)500円、小学生より小さなお子様は無料 です。

◆◆◆お申込み方法◆◆◆

お申込み先: atopic.info@gmail.com

表題は必ず、「大阪花見BBQ希望」とし 下記内容をお送り下さい。

+++++お申込フォーマット+++++
●代表者氏名:
●フリガナ:
●参加人数と内訳:大人○人、小学生○人、幼児○人
●飲酒の有無:

注:atopicをご存知の患者様及びご家族の参加に限定します。一切の物品販売、勧誘等お断り致します。
皆さんのご参加、お待ちしております。

皆様

4月7日にいつもの大泉緑地でBBQパーティーを行います。是非ご参加ください。
詳しくは後日お伝えいたしますので、日を空けておいてください。

大泉緑地
4月7日
午前11時から

佐藤健二

皆様

2018年のatopic忘年会は、12月15日(土)です。
ご準備願います。

<FTU(finger tip unit)について>
ステロイド外用剤塗布の基準としてFTU法が勧められている。大人の人差し指の末節の長さにチューブから出した軟膏(0.5g)を両手の平程度の面積に塗るというものです。両手の平は体表面積全体の50分の1にあたるので、全身に1回塗るとすると50×0.5g=25g必要になる。この量が多いかどうかを九州大学皮膚科古江先生の論文(Br J Dermatol.2003)に記載されている量と比較してみた。論文では、研究した6ヶ月にどれだけの量が外用されているかが推定できるようになっている。その中で最も多く外用していた人は、おそらく紅皮症状態で、全身に外用していたと考えられるが6ヶ月で500gと推定できた。
FUT法に従って全身に6ヶ月間(180日)1日1回外用するとその量は、25g×180日=4750gである。4750g/500g=9.5、すなわちこれまでより概ね10倍の量を外用せよというのがFTU法が言っていることである。重症の最低面積は体表の30%であるので、この場合でも約3倍量を塗ることになる。
古江先生が上記論文を投稿したとき、査読者から外用量が少ないから治療成績が悪いのだと言われていたそうである。論文の中では、ステロイドで良くならない症例もあると言っておきながら、翌年にはFTU法を勧める本を書いている。不定見極まりない。
喜んでいるのは誰か、勿論製薬企業である。10倍の販売量が得られるのだから。医師にも少し利益はおちてくるが。この頃から受診時に袋一杯にステロイド軟膏をもらってくる患者が増えている。皮膚科学会はどうなっているのか。