返信先: リバウンドの再来について

[カヌー人]

こんにちは、いつもこのスレでお世話になっています。
参考になるかわかりませんが、自分も気になってたことなので自分なりの考えを書かせていただきます。
もし間違ってたらどなたか意見を伺いたいです。

群馬在住で、５年前と４年前に２回入院した５０代の男です。
リバウンドは３回経験しています。
１回目は連休でステが手に入らず爆発、２回目はステ漬にされ効かなくなって爆発、３回目は阪南を退院し１年後に小爆発し再入院しました。
最初の２回は明らかにステロイド離脱症で悲惨なものでした。
３回目が質問者様の再リバウンドかと思います。再リバウンドの確率はわかりませんが、何となく原因はわかっています。
私の場合、皮膚が調子よくなっていくことに安堵し高温（48℃）の温泉に長湯してしまったことです。

入院で得たことは４つ
①規則正しい生活②心拍数130以上の運動を30分以上③水分調整④シャワーは数十秒

この生活を繰り返していれば治っていくのはわかってるんですが、年のせいか使用期間が長かったせいか治り速度が非常に遅くて振幅幅が以上に大きいので、
私は、調子がいい時にさぼってやってはいけないことをやってしまう。
また、同じように再入院の仲間で一人は夏の肉体労働中にリッター級の飲料を一気飲みして再リバウンド。
もう一人は脱ステ８年後？の再リバウンドで心当たりは大酒飲んだとか言ってました。
入院中先生にいつまで運動しないといけないですか？と質問した時に一生や！って言われたことがあります。
先生自身も院内ではエレベーターを使わず階段で行き来されてます。
脱ステした若先生も友達に誘われて温泉に入るけどサット入れば大丈夫と言ってました。

残念ですが無茶なことして勝手に乗り越えてくれる体ではなくなってしまったようですが、
過ぎたるは及ばざるごとしで普通に生活していくことは出来るようにはなると希望をもって、
今も回復途中の体に言い聞かせて運動しています。