2024年9月4日 11:53
#5246
脱ステ応援母
ゲスト
幼少期の長男は膝を擦りむく度に、とびひを繰り返し、皮膚科から処方された抗生物質の軟膏と服用を続けてました。皮膚科への通院も長く、薬を塗ったりガーゼを巻いたり、服用させたりが続き、いつになったらとびひにならなくなるんだろうと、落ち込んだり、ため息ついたりの毎日を過ごしていたことを思い出して、懐かしくなりました。今思えば、肌バリアが弱かったんだろうなぁ、、、と。子ども本人はご機嫌で、皮膚の処置も内服も拒否することが無かったことが救いだったような気がします。
お嬢様のお母様ですよね。
今、とびひの渦中にあって大変だと思います。
ゴールが見えないのは、本当に不安ですよね。
成人を過ぎた長男は、いつの間にか、とびひも湿疹も出なくなって、毎日、元気に好きなことをしています。
何となく応援したくて、メッセージを書かせていただきました。
具体的な解決策をお伝え出来ないのは歯がゆいですが、未来は明るいはずと、少しでも思っていただけたらと思っています。
佐藤先生のお言葉、待ってましょうね。