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ゆなゲスト
佐藤先生に1年ほど前に小6の娘を入院させていただき、お世話になりました。
また娘なんですが、順調に過ごしておりましたが、花粉症からか今年の1月の半ばくらいから目が痒いと言い出して、保湿を使ってしまいました。その後顔がかゆいと言い出して、今ほぼ関節や顔首等、柔らかいところがリバウンドしてまいりました。まだまだ知識の乏しい私が保湿剤を頼ったことでどんどん範囲が拡大していったようです。
そのため今昼夜逆転し、生活は乱れ、精神的におかしくなってきてる感じがします。
佐藤先生、また入院をお願いしたい気持ちと、こちらでどうにかしたい気持ちと葛藤しているのですが、どうしたら良いでしょうか。娘の意見が一番かと思いますが、学校にも行けなくなりました。症状は乾燥を目指し、水分制限と行ける日はウォーキングをしています。
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佐藤健二ゲスト
前に入院した時の活動内容を思い出して入院治療が有効かどうかを考えて今後どうすべきかを決めてください。考える人は本人と家族です。
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ゆなゲスト
今朝空き状況を聞きたくて病院に電話しました。
皮膚の状況もすごいですが、ストレスがものすごいので、一度短期間でも入院をお願いしたく思っています。
花粉やストレスでイライラしていて、まともに生活ができない事を本人も自覚しています。 -
佐藤健二ゲスト
医療連携課に申し込んでください。佐藤健二とインターネットで連絡を取っています、と伝えてください。
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みーゲスト
5年程前に入院し、
佐藤先生には大変お世話になりました。お陰様で、退院後も経過は順調で、
多少かゆみや赤みが出ることはありましたが、
大きな悪化はなくすごしていました。昨年秋頃から頭皮と上唇に湿疹ができていました。様子を見ていましたが、12月、インフルエンザ後に
こめかみや頬に一気に赤みが広がりました。当初、皮膚科で脂漏性湿疹と言われましたが、
ステロイドは使用したくなかったので
皮膚科には通わずに経過を見ていました。顔全体が、厚めの黄色い瘡蓋に覆われていました。
その後頬は赤黒くなり、目の二重のラインから
滲出液がでて瘡蓋で目が開かなくなりました。
耳の後ろからも滲出液がずっと出ていました。
髪の生え際も瘡蓋で覆われました。
肩や二の腕も細かい赤い湿疹がありました。脱保湿、脱風呂、運動で汗をかいたり、と
できることをして3ヶ月程経ち、
少しずつ良くなって来ていました。
身体はほぼ治りました。
ですが、またここ数日で顔のみ急にぶり返して、
比較的綺麗だったおでこにまで
一気に広がってしまいました。
また顔全体が硬く、赤黒くなってしまいました。
そして白と黄色の瘡蓋に覆われました。
痒みも強くなりました。やっと良くなって来たかなというタイミングで
悪化してしまい、何をどうしたらいいのか
わからなくなってしまいました。このまま何も塗らずにいた方がいいのでしょうか、
それともマラセチア菌だとしたらその対策
(抗真菌剤など)をした方がよろしいでしょうか。また、洗顔はほぼしていないのですが、
3日に1回など、時々水で流した方が
よろしいでしょうか。先生に肌の状況を診ていただいた上で
ご意見いただきたいのですが、
遠方で伺うことが出来ず、
こちらで質問させていただきました。ご多忙のところ恐縮ですが、
よろしくお願いします。 -
佐藤健二ゲスト
申し訳ないですが、抗真菌剤を塗らない方が良いということ以外はコメントできません。実際に見ないとわからないことがたくさんありますので。
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佐藤 健二キーマスター
2024.2.26の二つのメールは間違った場所に記されたものです。消し方が分からないのでそのままおいておきます。
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