脱保湿ができない環境(シンガポール)デュピクセント

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    • #5605 返信
      Mi
      ゲスト

      佐藤健二先生、入院時にお世話になった者です。お忙しい中、突然メッセージをして大変申し訳ございません。

      今回は先生に助言を頂きたく連絡をさせて頂きました。
      私は顔の酒さ皮膚炎になり阪南中央病院で先生の指導の元、脱ステロイドと脱保湿に成功しました。それから2年間、よくなったり悪くなったりを繰り返しました。

      2019年にシンガポールに移住してデュピクセントを打ち2024年まで保湿もしないアトピーはまったくありませんでした。

      2025年からデュピクセントの副作用デュピクセント誘発性赤ら顔皮膚炎になり、脱デュピクセントをやろうとしていますがシンガポールは湿度が常に90%近くあり肌の赤みを乾燥させる脱保湿ができません。油がすぐ出るので放置しても痒く、拭いてもすぐ湿度でベタベタします。もうすでに6ヶ月たっていますが湿度が高く改善できません。
      このような場合、どのように脱保湿をすれば宜しいでしょうか?ご教示して頂ければ幸いです。

      私は脱デュピクセントをしております。
      ステロイドは使っておりません。

      ご教示の程、宜しくお願い致します。

      Mi

    • #5606 返信
      佐藤 健二佐藤健二
      ゲスト

      除湿機はお使いでは無いですか。一時的に乾燥したところへ移るとか。
      「デュピクセントの副作用デュピクセント誘発性赤ら顔皮膚炎」は聞いたことがありません。顔の赤みには効きが悪いという話は聞きますが。添付文書には「潮紅」の副作用は掲っていますが。

    • #5609 返信
      Mi
      ゲスト

      佐藤先生、お忙しい中返信を頂きましてありがとうございます。除湿機を使ってみます。デュピクセントを打つ前までは顔にアトピーなかったのですがデュピクセントを打つ様になってから湿疹が悪化しました。打った1時間から湿疹が出現します。海外などでDupilumab Facial Redness (DFR)とゆう副作用として報告されています。製薬会社は認めていないようです。

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