脱ステロイド、脱保湿、脱プロトピック療法 を行っている佐藤健二先生のブログ
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皆様

アトピックのほうから以下の発表がありました。転載いたします。奮ってご参加ください。

**************第30回アトピー性皮膚炎講演会in奈良******************

・脱ステロイド療法・脱保湿療法+様々な視点で 治療に取り組む医師と患者による体験談を聞いてみよう!
・治りにくい「アトピー性皮膚炎」とは何か?「脱ステロイド・脱保湿療法」とは? 「乳児アトピーと食は?」 幼児~大人までを対象とする「アトピー性皮膚炎」についての講演です。

■講師のテーマとプロフィール (講演順に掲載)
【乳幼児患者向け】
1.佐藤美津子(大阪・佐藤小児科)「アトピーの赤ちゃんは自然に治ります」※著書『ステロイドにNO!を 赤ちゃん・子どものアトピー治療』(子どもの未来社)
2.藤澤重樹(東京・藤澤皮膚科) 「ステロイドはなぜいけないのか? エビデンスから解るその理由」※著書『9割の医者が知らない正しいアトピーの治し方』(永岡書店)
【成人患者向け】
1.佐藤健二(大阪・阪南中央病院)「難治アトピーに脱ステロイド・脱プロトピック・脱保湿」 ※著書『患者に学んだ成人型アトピー治療、脱ステロイド・脱保湿療法』(つげ書房新社)
2.水口聡子(埼玉・こうのす共生病院/上尾二ッ宮クリニック) 「現在の脱ステ現場から:脱ステロイドを成功させる為に何が必要か」
(注)当日になってテーマが変更になる可能性もございます。ご了承ください。

■日時:2015年2月8日(日)
〇乳幼児患者編[13:30(13:15開場)~15:15]
〇成人患者編 [15:35(15:15開場)~17:00]
(共に講演、患者体験談、質疑応答)

■場所:やまと会議室 5F大会議室 〒630-8213 奈良市登大路町36番地
 http://yamatobill.jp/company.html#map1
 〇近鉄奈良駅から100mほどのところ。  商工会議所東隣り、裁判所西隣り

■参加費:無料 定員:80名(会場にて先着順) 事前申し込み不要です。
(※どなたでもご自由に参加していただけます)
※講演会終了後、場所を移して懇親会を予定しています。(飲食代のみ実費) 先生方や私たち脱ステ経験者と直に話したい方は、是非参加ください。 (詳細は場所が確定次第mixiのイベント、atopicHPで掲載します)

■主催:atopic 責任者:遠藤円香
■お問い合わせ先:atopic.info@gmail.com
■後援:佐藤小児科TEL:072-281-0215

12月14日(日)の朝日新聞に、つげ書房新社から以下のように新版の広告が掲載されました。

「新版 患者に学んだ成人型アトピー治療、難治化アトピー性皮膚炎の脱ステロイド・脱保湿療法 25日発売 
佐藤健二著/A5判並製/256頁/定価2400円+税
ステロイド剤や保湿の中止により、難治化アトピー性皮膚炎の依存症を軽減・消滅させ、アトピー性皮膚炎を自然治癒に向かわせる。 改訂新版」

本の最後には
「2015年1月10日第1刷発行」
とは出ていますが。

ご意見いただければありがたいです。

皆様

遅くなりましたが、忘年会のご案内をいたします。

■日時:2014年12月13日(土)17:00~19:30(17:00開始ですので遅く
とも15分前には来ていただき、受付をすませて下さい。)

■会費:大人3500円(飲み放題) お子さんは大人と同じ内容のお料理でしたら、お料理代金は、2000円(税込)とソフトドリンク1杯に付き500円(税込)、1500円(税込)~お子様プレートを別にご用意も可能。

■場所:mimizuku・easybar
http://r.gnavi.co.jp/k682900/

■申し込み締め切り:12月10日(水)

お申込み方法:atopic.info@gmail.com
※メールにて、下記のフォーマットを使用してお送りください。
※表題は必ず「関西忘年会希望」とご記入ください。

第29回アトピック大分講演会報告

 講演会前は色々と事件が起こりました。まず、大分駅を出たとき、暗い工事中の出口ではなく明るい方へでて、コンパルホールどこですかと尋ねると、そこを出て直ぐ左です、といわれ従いました。何のことはない間違ったホールを教えてくれました。実際は暗いほうの出口を出て行かなければなりませんでした。重たいキャリーバッグを引きずりながら高校生に道を尋ねると、同じ方向へ行くから一緒についていってあげると、自転車に乗っていながら私の歩く速度にあわせて進んでくれました。そこの丸い壁の建物ですと、教えてくれました。大分の人は優しい。感激です。
 講演会場に入ると本日の世話をしてくださる方が全員集まっていて、準備を始めていました。私はコンピューターの係りで、プロジェクターにつないで映像が映るかどうかを調べ始めました。ぜんぜん映りません。コンピューターを替えても映りません。ただ、時々映りますが直ぐに消えます。時間はどんどん進み、開演時間に近づきます。参加者に入場していただきました。参加者の前で、心は「どうしよう」と焦っていましたが、顔には出せずです。結局、プロジェクターにつなぐコネクターの接触が悪いことが分かり、コネクターを替えると映るようになりました。ちょうど開演時間になったときです。 やれやれ。
 講演会は順調に始まりました。参加者は開場とともに席をほぼ埋めるまでにたくさん来てくださり、追加で20脚ほどいすを追加しました。始まりの挨拶に続きアトピックの説明がありました。講演内容は、佐藤健二が「治らないアトピーになぜ脱ステロイド・脱保湿?」を、佐藤美津子が「赤ちゃんのアトピーは自然に治ります」を、水口聡子先生が「ステロイド外用剤によるアトピー性皮膚炎の経過と問題点、成人型アトピーという病名がもたらす、言葉の混乱と整理」を述べました。それぞれゆっくりと話しましたので、よく理解していただけたと思います。
 休憩時には、初めての試みとして、トランペットの演奏をしていただきました。非常に上手でした。良くあれだけ息が続くなと感心しました。
 患者体験談は、まず、大分講演会を計画されすべての準備をした下さったFさんの子どもさんの話です。症状がひどかったときの写真が写されている間は殆ど言葉がなく、会場内がシーンとしていましたが、初節句のときに良くなった写真が出ると、ほっと安堵の声がでました。Eさんの話は多くの患者さんの写真がでました。そして、成人患者さんの子どもさんへの思いをバックグランドミュージックのようにしっとり話されました。成人患者さんの体験談では、Oさんが自分の2回の入院経験で得た対処方法を述べてくださいました。Oさんを見てもアトピー患者さんとはまったく分かりません。最近は少し化粧もしているとのことでした。Iさんの体験談は、かなり詳しい対処方法が紹介されていました。
 質疑応答は二つだけにしました。九州には脱ステ医がいないことが残念な内容として浮かび上がりました。
 今回初めての試みとして、子どもと大人を別にして個別相談をしました。十数人の方が参加されました。あまり時間が無かったため十分な話し合いができなかったのが残念です。
 今回の講演会は地元の方だけ殆ど準備され、時間もあまりなかったにもかかわらず講演会のことを新聞にまで掲載していただけるなど、大成功でした。参加者も非常に多かったです。
 講演会の後、おいしい昭和時代を思わせるたたずまいの居酒屋でおいしい料理をいただきました。感激です。二次会で私は好きなソース焼きそばを二皿平らげました。おいしかったです。O様、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
 大分の講演会のお世話をしていただいた方全員にお礼を申し上げます。
2014.11.3 佐藤健二

皆様

深谷先生の英語論文がインターネットに掲載されました。題は
「アトピー性皮膚炎におけるステロイド外用剤依存」
「Topical steroid addiction in atopic dermatitis」
という題で
共著者と雑誌名は
Fukaya M, Sato K, Sato M, Kimata H, Fujisawa S, Dozono H, Yoshizawa J, Minaguchi S
Drug, Healthcare and Patient Safety 2014; 6: 131-138
です。
原文は
http://www.dovepress.com/articles.php?article_id=18757
で見ることができます。
深谷先生が自分で和訳されたものは
「http://steroid-withdrawal.weebly.com/123001245012488125001254024615303823317828814123951236212369124271247312486125251245212489228062999221092203812338412301.html」
で見ることができます。

さらに米国皮膚科学会のガイドライン作成時の内輪話が、
http://steroid-withdrawal.weebly.com/
で読めます。
ステロイド依存について記述するかどうかで相当もめた様子が分かります。やはり、患者団体が意見を言うと相当効果があるようです。
がんばって脱ステロイド運動を続けなければと思いました。