脱ステロイド、脱保湿、脱プロトピック療法 を行っている佐藤健二先生のブログ
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37回徳島講演会報告の追加

投稿日: 2017年2月13日   カテゴリー: 講演会 - (0 Comments)

皆様

追加を記しておきます。

 第1部の幼小児の講演の後、二つの小児の体験談を聞かせていただきました。共に感動的でした。一つの方は子どもさん自身に話していただきました。子どもさんによる子どもさんの体験談は初めてです。
 第2部の大人の方では、お一人の説得的な体験談を効かせていただきました。
 皆様ありがとうございました。

2/11徳島講演会報告

投稿日: 2017年2月12日   カテゴリー: 講演会 - (0 Comments)

皆様

 大雪予報のなか、ほぼ晴天で、車で往復した景色には積雪はゼロでした。会場のオープンまでの待ち時間にかすかに雪のちらつきが見えましたが。良かったです。皆様、お疲れ様です。
 会場は体育館の床の様で、何も用意がされていませんでした。全員で机といす出しをし整列させました。いい運動です。
 開会直前まで参加者はちらほらでしたが、始まる直前には追加で椅子を出さなければならないくらいでした。
 司会者の開会の挨拶の後、アトピック代表によるアトピックについての説明がありました。その後で、第1部の乳幼児患者向けで、佐藤健二が「入院する赤ちゃんの問題点と対策」、佐藤美津子が「赤ちゃんのアトピーは自然に治ります」、藤澤重樹先生は「赤ちゃん湿疹はステロイドさえ使わなければアトピーにはならない」の講演を行いました。
 質疑応答では、「掻き壊しにワセリンの保湿をしているがいいか」、「ミルクはどんなミルクがいいのか、アレルギーミルクがいいのか」、「顔のみに湿疹がある、米ぬかオイルの使用はいいか」、「何でも食べるが、砂糖はだめなのか」、「アレルギー検査で陽性のものを完全除去しているがそれでいいのか、口の周りに食後腫れが起こるが大丈夫か」等の質問が出た。やはり、保湿、アレルギー検査、食事に質問が集中する。
 第2部として、佐藤健二が「治らないアトピーになぜ脱ステロイド・脱保湿?」、藤澤重樹先生が「ステロイドで難治化した大人のアトピーの治し方」の講演をした。
 質問では、「抗アレルギー剤はどうか」、「掻き傷の湿潤療法は有効か」、「寒がり患者の温泉治療は有効か」、「皮脂を出すためには脂肪を多く食べればよいのか」等の質問が出た。
 第1部と第2部の間と、第2部の後には個人相談が行われた。
 さいごに、再び全員で机と椅子の整理をした。皆様ごご労様です。
 会場近くで懇親会を開きました。子ども二人を含め15名でワイワイと楽しみました。その中で色々有益な話し合いも行われました。
 今回も多くの人々に参加していただき大成功になりました。ありがとうございます。
 次回は4月29日に愛媛県で開くことを確認して名残惜しくお別れしました。

IL-31抑制機構とアトピー性皮膚炎の病態

投稿日: 2017年1月10日   カテゴリー: 医学論文 - (1 Comments)

 ついこの間まではIL-17がアトピー性皮膚炎にとって大切なサイトカインと言われていました。今はIL-31です。おそらくそのうちにIL-〇〇が重要ですという話が出てくるでしょう。痒みについての一断面を示しているとは思いますが、アトピー性皮膚炎全体を説明できる研究ではありません。
 アトピー性皮膚炎を説明しようとすれば、多くの赤ちゃんが発症後2年ほどで自然治癒することを説明できる実験が必要でしょう。アトピー性皮膚炎が発症する、あるいは悪化する原因はこれだという研究ではなくて、こういうメカニズムで自然に治るということを示す研究があればそれは本当のアトピー性皮膚炎の研究として検討の意味のあるものでしょう。
 ネズミでは皮疹の悪化は起こっても、自然に治癒するネズミは今まで発見されていません。だから、人間のアトピー性皮膚炎とネズミの湿疹とを同じものとして研究することは研究の方向性としては正しくないと考えます。
 今後も、これでかゆみが起こる、これで湿疹が起こるという実験はいくらでも出てくるでしょう。しかし、人間のアトピー性皮膚炎は自然に治るのだということを示す実験であるかどうかがその実験が本当に価値のある実験であるかどうかを分けることになると思います。この点を注意して評価してみてください。

ステ不使用アトピー治療、講演会1月28日

投稿日: 2016年12月7日   カテゴリー: 講演会 - (3 Comments)

皆様

「社会福祉法人 森の子ども」さんが下記の講演会を企画してくださいました。お誘い合わせのうえぜひご参加ください。

「ステロイドを使わないアトピーの治療」講演会

日時:2017年1月28日 13:30-15:30(30分質疑応答)
場所:鳳こども園(鳳幼稚園・あいあい鳳保育園)2階遊戯室
   JR鳳駅より徒歩5分
   堺市西区鳳中町5-156-3
   Tel 072-262-0039
   駐車場なし、駐輪場あり
講師: 佐藤健二(阪南中央病院 皮膚科部長)
演題:ステロイドを使わないアトピー性皮膚炎の治療
参加方法:申込書に必要事項を記入し、FAXあるいは郵送
     申込用紙は園のほかに、阪南中央病院皮膚科外来、佐藤小児科にもあります
問い合わせと申し込み:
   ①あいあい浜寺中央こども園
        TEL:072-267-7600 FAX:072-267-7606
   ②あいあい鳳保育園
        TEL:072-262-0039 FAX:072-262-0101
参加費:無料
主催:社会福祉法人 森の子ども

皆様

お元気ですか。

2017年2月11日(13:00-16:30)に徳島市のとくぎんトモニプラザ レクリエーションホールで
第37回 アトピー性皮膚炎講演会in徳島
を行います。

演者
藤澤重樹先生
 「赤ちゃん湿疹はステロイドさえ使わなければアトピーにならない」
 「ステロイド使用で難治化した大人のアトピーの治し方」
佐藤美津子
 「赤ちゃんのアトピーは自然に治ります」
佐藤健二
 「入院する赤ちゃんの問題点」
 「治らないアトピーになぜ脱ステロイド・脱保湿?」

とくぎんトモニプラザ
 徳島県徳島市徳島町城内2-1
 JR徳島駅より徒歩10分 駐車場有(有料)

参加費無料
事前申し込みは不要

ご参加いただけると嬉しいです。
また多くの人にお伝えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。